天体の動きが理解できない。だったら家の中に星空を作ろう。

stars-night

公転と自転が組み合わさって大混乱

 
理科の単元のうち、天体や星座の動きの分野は、何度説明されても理解できないというお子さんも多いのではないでしょうか。
 
天体はもともと三次元な上に、地球の公転によって季節ごとに移動し、また地球の自転によって時間ごとに移動しつづけるものですから、その動きを正確にイメージするのは難しいものです。授業で解説してもらうにしても、二次元の黒板に図を描いて、言葉を使って説明されるのですから、聞けば聞くほどよくわからなくなってしまうこともあるでしょう。
 
そうならないためには、実際に動く星を見て、その動き方に慣れておくことが役に立ちます。
星の日周運動は、太陽や月と違ってちょっと独特な動き方ですから、何度も見て実感しておくのが一番です。
 
NHK for Schoolのこちらの動画では、星の日周運動について詳しく解説されています。
 
 
この番組は、本来中学生向けの理科の内容になりますが、中学受験に出題される内容と重なっていますから、繰り返し見て理解しておくと良いでしょう。
 
映像を見るだけでも天体の動きがずいぶんイメージしやすくなったかと思いますが、さらに実際に星空に囲まれた場所に立って、星の動きを感じることができたら理想的ですね。
例えば旅行先で、澄んだ空気の中、満天の星空を見るのはとっても素敵な経験でしょう。
 
といっても、毎日星を見に行くのはあまりにも非現実的。天候にも左右されますし、星の動きを感じられるほど長ーい時間星を見るのも、ちょっと大変です。

だったら家の中に星空を作ろう

 


HOMESTAR Classic (ホームスター クラシック) メタリックネイビー

こちらはSEGATOYS社の家庭用光学式プラネタリウムのHomestarです。
SEGAと聞くとおもちゃを想像しますが、このHomestarは
 
○半世紀以上前から続く光学機器メーカーのビクセン社と、
○天文雑誌「星ナビ」の発行元であるアストロアーツ社と、
○ギネスに認定されたプラネタリウムクリエーターの大平氏と、
 
共同開発したというのですから、かなりの本格派であることが窺えます。
 
機器本体は15センチほどのコンパクトな球体ですから、机の上などに置いて、お部屋の天井や壁など好きな場所に星空を投影することができます。
 
Homestarにはいくつかの種類がありますが、天体の動きを学習するのにおすすめなのは、星の日周運動が再現できるHomestar Classicです。
こちらは、1日分の星の日周運動が、1周約12分のプログラムで体験できるようになっています。
投影される映像は、天空に浮かぶ星空そのものを見られる基本バージョンに加えて、星座の形のわかりやすい、星座ラインを描いたバージョンも用意されています。
 
さらに公式HPでは、プラネタリウムシアターさながらの解説音声のダウンロード、自由研究に適した星座研究ノートや、天文宇宙検定(という検定があるのだそうです)による星座クイズまで提供されています。
天文分野の苦手を克服するどころか、天文博士になれてしまいそうな充実ぶりです。
 
さてのんびりと星空を眺めていると、つい眠くなってくるかもしれません。実はそれもこのHomestarのメリットの一つ、寝つきをスムーズにする効果なんです。
Homestarの星空を15分眺めてから眠りにつくと、寝つきがよくなる、眠りが深くなるといった、睡眠の質を高める効果が実証されているそうです。
 
塾の授業が夜遅くまで続くようになると、宿題や復習の時間も必要となって、睡眠時間も短くならざるを得ません。また受験が近づいてくると、お子さんも緊張して、夜もよく眠れないというケースもあるでしょう。そんな時期に、質の良い睡眠を得られるならばありがたいですよね。
 
もちろんお子さんだけでなく、お母様もお父様も、日々の雑事を忘れてぼーっと星を眺めてみるのも良いものですよ。
秋の夜長にプラネタリウム。家族で穏やかな時間を過ごしてみませんか。
 


HOMESTAR Classic (ホームスター クラシック) メタリックネイビー

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