GWの移動中にもおススメ!手軽に知識の定着ができるタブレット教材4選

いよいよGWがやってきました。塾通いをしているお子さんとご家族にとっては、久しぶりにゆっくりした時間が過ごせる機会ではないでしょうか。高学年ではGWの特訓講座などが用意されている塾もありますが、そうでない塾では、思いっきり体を動かしたり、自然に触れたり、志望校の学園祭に行ったりと、普段はできない体験をたくさんさせてあげたいですね。

そうはいっても、遊んでばかりではGW明けが心配・・というご家庭もあるでしょう。たしかに、GW明けにはテストがひかえている塾も多いですし、塾の授業はさらにスピードアップしていきます。この長期休み中に、今までに習った範囲をしっかり身につけておかなければと、心から楽しめないご家庭もあるかもしれません。
ここで紹介するのは、GWの遊びの合間のこま切れの時間に、電車などでの移動中にもできるタブレット教材です。手軽な教材を上手に使って、罪悪感なくGWを満喫しましょう。

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知識の復習はゲーム形式で!学研ゼミ

塾に通うようになると毎週苦しめられることになるのが、膨大な暗記項目です。特に塾で理科・社会の授業が始まるようになると、毎週たくさんの暗記の宿題が出て、四苦八苦しているお子さんも多いかと思います。しかも、そうやって毎週苦労して覚えた事柄を、数か月たつとすっかり忘れてしまっている、なんて笑えない話も多いです。
そんな理科・社会の知識の定着や、国語の語句問題などの復習に力を発揮するのが、学研のタブレット教材、「学研ゼミ」のワンダードリルです。中学受験をするなら絶対に押さえておきたい、教科書レベルからの知識を、クイズ形式で復習することができます。



こちらがワンダードリルの画面です。ドリルといっても、見た目はロールプレイングゲームさながらで、正解するごとにアイテムがもらえたり、主人公が育っていくなど、本当にゲーム感覚で楽しむことができるので、お子さんの抵抗感も少ないでしょう。とかく面倒になりがちな暗記作業を、遊び感覚で軽々とこなしていけるのが、ワンダードリルの大きなメリットです。
このワンダードリルは月に500円というお手頃価格で、全教科分のドリルを利用することができます。また、利用する、しないも、一か月単位で自由に決められますので、解約が面倒ということもありません。さらに登録月は無料で使えるキャンペーンをやっていますので、今から登録すればGW中もその後も、たっぷり体験することができるでしょう。



算数の核、考える力を身につけるには

もう一つ、膨大な勉強時間を取られてしまうのが算数です。塾の授業では、大量の難問を、怒涛の勢いで解説されるということも多いでしょう。授業についていくので精一杯、もう少し自分の頭でじっくり考えたいけれど、復習が間に合わないから解法を覚える、というお子さんもいるかもしれません。そんなお子さんにとってGWは、自分の頭で試行錯誤しながら問題に取り組む良い機会です。

「考える」力をつけるのにまずお薦めなのが、花まる学習会から出ている無料アプリ、Think!Think!です。

花まる学習会といえば、考える力を重視した教育方針で人気の学習塾です。「なぞぺ~」などのドリルでも知られていますが、ありきたりな計算問題ではなく、「空間認識能力」「試行錯誤する力」を伸ばすために特化したオリジナル教材で、思考力を身につけることを大切にしています。

アプリ「Think!Think!」では、この花まる学習会で使われているのと同じ問題が、完全無料で解くことができます。(以前は月額1600円のアプリだったのですが、経済的格差が学力の格差に繋がらないようにとの観点から、無料化されました。)
花まる学習会では、家庭学習は1日10分までにして、その代わりに集中してやること、と指導されています。そのためこのアプリも、1日10分まで、かつ3問までという制限があり、メリハリをつけて頭を働かせることができます。今すぐダウンロードして損はない教材といえるでしょう。

もっと具体的な苦手分野があって、GW中にじっくり取り組みたい、という場合は、宮本算数教室のアプリ「賢くなる算数」が良いでしょう。
タブレットの算数教材といえば、教科書レベルのものが多いのですが、この教材は受験算数に対応している数少ないアプリです。「和差算」「植木算」「数列」など、中学受験カリキュラムに沿った問題を、詳しい解説付きで解くことができますので、塾で理解できなかった分野を選んで、自分で復習することができます。こちらは、無料体験版として「和差算・つるかめ算」の分野をダウンロードすることができます。

普段から、先生の解説を聞かないと塾の問題なんて解けるわけない、と思考停止しているお子さんにこそ、GWには1問1問にじっくり時間をかけて気がすむまで取り組む経験をしてほしいと思います。GW以降に、難問に取り組む体力が違ってくるのが実感できるでしょう。

国語の語彙問題を得意分野にするなら、漢検対応の教材で

続いて、勉強してもすぐには成績の上がりにくい国語の対策ですが、すき間時間に復習するなら、漢字や慣用句などの語彙問題をしっかり押さえておくのがおすすめです。読解が苦手なお子さんも、実は語彙があやふやなせいで文章の流れを正確に読み取れていないケースが多いのです。
そんな語彙問題がよくまとまっている教材が、実は漢検です。

漢検といえば、漢字の字形の書き取りや、書き順ばかりが問われるというイメージがありますが、級が上がるにつれて、類義語や同音異義語の使い分けなど、幅広い言葉の知識を必要とする問題が出題されます。中学受験範囲の、読解以外のほとんどの分野をカバーしていますから、これらの分野を先取りしておくと、後々の勉強がぐっと楽になります。特に、小学校卒業程度までの範囲である5級までの学習を早いうちに終わらせておくと、高学年になってから語彙問題に割く時間が大幅に短縮できて非常に楽になります。

この漢検の取得に力を入れているのが、タブレット教材のスマイルゼミです。
タブレット教材としては古参でもあり、有名なスマイルゼミですが、実は漢検や英検の取得に大変力を入れていて、これらの検定を受ける際に受検料を負担してくれるということはあまり知られていません。受験料の負担だけでなく、教材の方も漢検・英検の取得に対応した教材が用意されていますので、効率的に漢検の範囲を学習することができるでしょう。



さいごに

ここまで、机に向かわずに手軽に使える教材を紹介してきましたが、取り入れられそうなものはあったでしょうか。
GWの長期休みには、親も子供も思いっきりリフレッシュするのが大事です。その合間に、楽しく上手に勉強をさせることができれば、さらにお母様の心も軽くなることでしょう。
楽しんで学べる教材を上手に使って、遊びに勉強に充実したGWを過ごしてくださいね.

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